まずあらすじを引用

夜ごと謎の物音や妙な声が聞こえると言われる洋館にやってきた夏目。
子供のもがく声のする方に行ってみると、
棺のような箱にランドセルを背負った少年が閉じ込められていた。
箱を開けるなり泣きながら走り去った少年の残した名札を手に、
その少年「カイ」を探す夏目は、
カイがお化けに追われているらしい、という噂を耳にする。
本当に妖怪を見て、
そして追われているのならば守ってやりたいと思う夏目だが…。
(※第十二話あらすじより)

いや〜今回も面白かったですね＾＾

前回のときに最後に出てきた妖が気になってたけど

今回のメイン妖？でしたね〜

というか最初に館で聞こえた「開けろ〜」って声、

夏目はよく子供ってわかったな。

普通に妖の声だと思ったし……

何かこもったような声で子供っぽくは聞こえなかったんだけどな〜


てかカイのことを聞いてるときに子供が

「あいつ何故か友達多いよ。」って言ってたけど何故に「何故か」っていったんだろ？

その後他の子供に夏目が

もやし、まな板、えのき、オンナオトコ

って言われてたのは笑ったな〜

まぁにゃんこ先生を２００円で使おうとしたのもなかなかww


そういえば夏目が森でメイン妖を見たときに

「約束を破ったら喰ってやる」って言ってたけど、約束って何のことだったんだろ？

今回はけっこう疑問点が多いなぁ〜


「放っておきたくないと思ったらすぐ手を出してしまって……

そういうのって高慢なのかもしれない。」

夏目の複雑な心境が表れたセリフですね〜

でも助けたいと思う気持ちが必ずしも高慢なことではないと思うけどな…


てかにゃんこ先生結局２００円でいいのかよ！？

目がいっちゃってるのにはウケたww

ついでに夏目がまたあの悪口を繰り返されたときの表情もなかなかね〜


「つまらない意地を張るな！！大変なことになってからじゃ遅いんだぞ！！」

夏目が人間相手にあんなに吠えるのって珍しいな。

やっぱりそれだけ本気なんだな。

でも少し優しすぎる気がする……


そういえばカイを家に送った後の場面だけど、

滝ってにゃんこ先生の言葉分かってないはずだよね！？

なんであの場面で笑ってたんだろ？

それからそのすぐ後の先生の微妙さの表現が凄かったな〜

もう普通に飛んでたし（笑）

「びみょ〜〜〜」


「私はグルメだからな。」

先生超ナイスタイミング〜！！

やっぱ斑の姿はかっこいいな〜

でも鼻を触られて変身を解いた後の先生はどうかと思うけど……

悶えてたし（笑）


「閉じ込めたんじゃない。封じたんだ。」

「あの子は………妖怪だ。」

鍵の件からうすうすそんな気がしてたけどやっぱり妖怪だったんだな。

でも妖怪なのに何で夏目以外にも見えたし、にゃんこ先生にもわからなかったんだろう？

来週が楽しみです＾＾

てか来週もしかして最終回！？

ホントにどうなるんだろ？

タイトルが「人と妖」ってなんか本当にまとめみたいな感じがする。

まぁとにかくまた来週だな

ではでは〜  


最後にもう一つ。

このブログはこの記事を持って引っ越します

皆さんもいかがですか〜？

まだここで書き始めて１週間くらいしか経ってないけど




ここに引っ越したいと思います。

こっちの方がいろいろと良さそうな感じがするからね＾＾

もしよろしければ皆さんもやってみませんか〜？

ではでは〜


あとこっちが引っ越し先の場所です

ぜひ遊びにきてくださいね〜

http://ariasyatyou.anisen.tv/

チャンピオン千秋つえ〜

うちだとかまきちゃん相手になってなかったしww

とは言え、さすがに夏奈もなんだかんだ言って強い

屁理屈チャンピオン夏奈！！

勝負がつかないのかと思ったら、

まさかの桜餅登場で大きな動きが！

あれは結局どっちの勝ちなんだ！？　

引き分けなのかな〜

よくわからないな。


てかまきちゃんの寝顔に落書き面白かったww

しかも昔から落書きされやすい寝顔って‥‥どんな顔やねん！？

って一人で突っ込みたくなってしもたし。



夏奈と千秋が春香に何か隠すときっていつもあやしすぎるわ〜

絶対ばれそうな感じするし



「いやマジ違うっすから。」

なんかけっこう使えそうなフレーズ！？

今度使ってみよ〜


というか結局春香にはばれたのか！？

なんか生まれ変わりの話？でごっちゃになった気がする‥‥‥

まぁ二人が怒られたような場面はなかったな〜


あと最後の

夏奈の「健やかに育って欲しい」みたいな気持ちと

千秋の「太らせて食べる気か？」っていう考えの対比がおもしろかった〜

しかもその後も綺麗にして食べる気か？って

さすがに考え過ぎだろ（笑）



また来週も楽しみだ〜

今日は漫画の紹介です。

紹介するのはタイトルにもある

「あひるの空」　

まずストーリーをウィキから引用しますと

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九頭龍（くずりゅう）高校に入学した身長149cmの車谷空は母親に誓った
『高校最初のバスケの大会で優勝』の実現ためにバスケ部に入ろうとする。
しかしバスケ部は百春、千秋を始めとする不良達の巣窟になっており、
部活動などできる状況ではなかった。しかし、しつこく食い下がる空の
純粋なバスケへの熱に、かつてバスケをやっていた百春、千秋たちは心動かされていく。

そこにかつては強豪校からのスカウトもきていた夏目 健二、名門中学からバスケを
諦めるために九頭龍高校へきた茂吉 要、また監督として、高校生ながらバスケの
知識・戦術に関しては名門校の監督をも唸らせる七尾 奈緒が加わり、
インターハイ出場へ向けて猛練習がはじまる。しかし、地区大会敗退後の部室で
百春らが喫煙をしようとした火が原因で、部室は焼失、バスケ部 は無期限廃部となる。

現在は百春らの本気の反省、部員の自主練習の努力が認められ、同好会の設立を認められる。
その後市民フェス「モンスターバッシュ」で2回戦「ゴリラズ」との試合に勝利し二勝目を得た。
（公式戦ではいまだ勝ち無し）ちなみに、1回戦はお年寄りが集まったチーム。

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この説明はけっこう中途半端な所までしか書かれてないから

微妙な感じもしますが、

間違いなく面白いです。

はっきり言ってスラムダンクにも引けを取らないくらいです！！

というかマジで泣けます。

スラムダンクも山王との試合が終わりに近づくにかけて

本当に感動するというか、自然と涙がでてくるような感じですが、

あひるの空は少し違った感動があるんです。

あひるの空ではけっこう私生活も多く描写されているんですが、

その変化もたいへん大きな意味を持っていて、読者も考えさせられるような

場面もいくつかあります。

また、部員が精神的にも成長していくところが上手く表現されていて、

いろんなセリフがとても深い意味を持っているので何度読んでも飽きません。

というか読めば読むほど新たな発見があるくらいです！！

現在２３巻まで出ていてまだまだ連載中なのでぜひ読んでみてください！！

今回の銀魂は前回に続き、

土方とソウゴがジグゾウに監禁されてるところから開始。


てか二人ともおもろすぎ！！

土方は犬が鍵をもっていくことにめちゃくちゃびびってるし、

ソウゴは土方が早く裏切って、それを理由に土方を斬ることを望むって‥‥

それとチューパットの件は明らかに飲むとこは真ん中だろ！？

あの下の微妙に出ている所は持つとこだし。


ジグゾウの父親登場にはびびったな（笑）

しかもジグゾウが母に対してだけ態度でかいってばらされてるし‥‥

つうか学校行けって（笑）


んで最後に結局全部ソウゴが仕組んだゲームだったって分かったときには

めっさうけた〜

あの中で分かってなかったの土方だけじゃん。

ソウゴ演技美味すぎだろ！？

土方はソウゴが自殺しようとしたのを本気だと思って

自分自身も真面目なこと言ってたけど、

多分ソウゴはぐったりしたふりして心の中では爆笑だったんだろうなぁ〜

相変わらず凄い性格してるわ〜


あと最後に次のターゲットが銀さんみたいなこと言ってたけど

そのうちまたあるのかな？

漫画の方では今の所ないけど‥‥

アニメではぜひともやってほしいな〜

絶対銀さんの反応もおもしろいだろうし


来週も楽しみだわな！！

じゃっ！！