忍者ブログ
日々、アニメや漫画のことを自分なりに書いていきますよ
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
[09/11 八゜イ星人]
[09/04 むらた]
[03/24 千秋]
最新トラックバック
ようこそ〜
HN:
スープー
性別:
非公開
自己紹介:
はじめまして〜^^

アニメとか漫画のこと適当に書いていくんでよろしくです。

あと相互リンク随時募集中ですよ〜!!
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析
フリーエリア
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

水曜の夜と言えば

「とらドラ!


まずあらすじをば



竜児に自分の本当の気持ちを伝えず、逃げ出した大河。

しかし、バイトにはキチンとやってきた。

バイト帰り、2人は良い雰囲気に‥‥

しかしそこへ‥‥‥!



というあらすじが番組情報に書かれてたわけですが、


今回は最初からけっこう凄い展開ですね〜

みのりは大河に向かって竜児のことが好きだと告白。

大河には逃げられたものの

律儀な!?大河はキチンとバイトに。

そして竜児とちゃんと話す覚悟を決める。

しかし、バイトが終わり、帰ろうとしたとき、

泰子と大河の母親が現れる。

竜二が勝手にバイトをしていたことに怒る泰子。

大河を迎えにきた大河の母。

竜児は泰子の言葉についに切れて、

「自分の失敗をおしつけるんじゃねぇ〜!!」

みたいなことをいい、大河と一緒に逃亡。


橋の上で、大河は竜児に

「ずっとあんたを見ていたいのよ!!」

的なことをいい、

竜児は

「俺のとこに嫁にこい!!」


後少しで18歳になる竜児は大河と結婚することで

親から自立しようと考えた。

「俺の残りの人生お前にやる!!」  

っぽいことを叫ぶ!!


その後、北村から電話があり、竜児たちは亜美の家に逃げ込む。

北村、みのり、亜美の三人に駆け落ちをすることを宣言。

そして取りあえず竜児と大河は家に帰ることに。

しかし、帰ってみるとインコちゃんがいない!?

テーブルの上には置き手紙。

なんと泰子は家出したらしい!?

手紙には泰子の実家の住所と、泰子が家出の際勝手に持ち出した

父親の腕時計。

その後、竜児たちは泰子の実家に。

そして、自分たちのことを泰子の両親に教え、何か頼み事を‥‥

で終わりました‥‥よね?


何か急激に進んだような感じがする回でしたね〜

小説と比べてけっこう省略されている部分があるけど、

まぁ大筋は一緒ですね。(当然と言えば当然か)

てかそれにしても竜児かっこよすぎ!!

俺の残りの人生をやる!?


17歳が言うような言葉じゃないっしょ?

でも泰子に言ったことは明らかに言い過ぎだな><

自分を育ててくれた唯一の家族にあんなことを言ったら絶対だめだ!!

と自分は思ってるわけで、

結果的には竜児が捨てられた形になったが、竜児も親を捨てる覚悟をしたのは

最低なことだ!!とも思う。


それに比べ、みのりは凄い、というか偉いと思う。

ついに自分の思いを叫んだのに、その思いが叶わぬことをしっかりと

受け止め、それに対する自分の感情を当人達の前では決して出そうとしなかった。

しかも、大河達が亜美の家を出るとき、おそらくもう会えないかもしれないという

覚悟もしたはずなのに、やはり当人に辛そうな所を見せなかった。

もしかしてあの5人の中で一番大人なのか!?

もうかっこ良すぎる〜!!

やっぱみのりは男なんじゃね(笑)


てか北村が米券を渡してたのには笑った^^

あれも天然なのか!?

でも実はうけ狙いなのか!?


というか来週もしかして最終回?

楽しみだぁ〜

ラストは小説と同じようになるのかも注目ですね!!


ではでは〜


PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[16] [15] [14] [13] [12] [11] [10] [9] [8] [7] [6]

Copyright c シロカバ日記。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]