今回もいつも通りおもしろかったな〜^^
手負いの妖が助けを求めるかのように、夏目の元に現れる。
夏目の強い妖力を感じ取りやって来たのだ
ろう、 という名取は、夏目を呪術師の会合に誘う。
同じ力を持ち、同じ痛みや苦しみを知る人達の中でなら、
自分のできることを見つけられるかもしれないと、 夏目は先生と共に会合に向かう
――(※第十一話あらすじより)
とこんな感じのあらすじだったわけだけど、
最初に喰われた?妖はけっこうかわいそうやったなぁ
てかあの頭だけの妖はあんまり強そうに見えなかったな(笑)
頭だけって‥‥
しかも顔もたいして恐くなかったし‥‥
まぁ見た目で人‥じゃなくて妖を判断したら行けないということかね〜
んで、一つ疑問に思ったのが夏目が腕を顔妖怪に噛まれたとこ。
あれはヒイラギにおまじないみたいなのを書いてもらってたから
噛まれただけで喰われなかったのか!?
そこだけが何か良く分からなかったな
あと今回改めて思ったけど
夏目って素手だけで十分強くね!?
いつも襲われてもなんだかんだ言って殴ってぶっ飛ばしてるし。
つっても今日のはやっぱあの封印術みたいなのがよかったな〜
にゃんこ先生はなんとかかわせたっぽいけど
捕まってたらどうなってたんだろ?
顔妖怪と一緒に封印されたのかな?
それはそれで面白そうだけどね〜
あとあの婆さんは何か好きになれないね〜
あいつが何かの黒幕っぽい雰囲気だったな。
妖も集めてて怪しいしね
てか婆さんどうやって屋根の上に登ったんやろね?(笑)
疑問が増えてしもた@@;
最後にちょっとだけ出た妖もやはり気になる所!
まぁ来週のお楽しみやね〜
ではでは〜
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