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水曜の夜と言えば

「とらドラ!


まずあらすじをば



竜児に自分の本当の気持ちを伝えず、逃げ出した大河。

しかし、バイトにはキチンとやってきた。

バイト帰り、2人は良い雰囲気に‥‥

しかしそこへ‥‥‥!



というあらすじが番組情報に書かれてたわけですが、


今回は最初からけっこう凄い展開ですね〜

みのりは大河に向かって竜児のことが好きだと告白。

大河には逃げられたものの

律儀な!?大河はキチンとバイトに。

そして竜児とちゃんと話す覚悟を決める。

しかし、バイトが終わり、帰ろうとしたとき、

泰子と大河の母親が現れる。

竜二が勝手にバイトをしていたことに怒る泰子。

大河を迎えにきた大河の母。

竜児は泰子の言葉についに切れて、

「自分の失敗をおしつけるんじゃねぇ〜!!」

みたいなことをいい、大河と一緒に逃亡。


橋の上で、大河は竜児に

「ずっとあんたを見ていたいのよ!!」

的なことをいい、

竜児は

「俺のとこに嫁にこい!!」


後少しで18歳になる竜児は大河と結婚することで

親から自立しようと考えた。

「俺の残りの人生お前にやる!!」  

っぽいことを叫ぶ!!


その後、北村から電話があり、竜児たちは亜美の家に逃げ込む。

北村、みのり、亜美の三人に駆け落ちをすることを宣言。

そして取りあえず竜児と大河は家に帰ることに。

しかし、帰ってみるとインコちゃんがいない!?

テーブルの上には置き手紙。

なんと泰子は家出したらしい!?

手紙には泰子の実家の住所と、泰子が家出の際勝手に持ち出した

父親の腕時計。

その後、竜児たちは泰子の実家に。

そして、自分たちのことを泰子の両親に教え、何か頼み事を‥‥

で終わりました‥‥よね?


何か急激に進んだような感じがする回でしたね〜

小説と比べてけっこう省略されている部分があるけど、

まぁ大筋は一緒ですね。(当然と言えば当然か)

てかそれにしても竜児かっこよすぎ!!

俺の残りの人生をやる!?


17歳が言うような言葉じゃないっしょ?

でも泰子に言ったことは明らかに言い過ぎだな><

自分を育ててくれた唯一の家族にあんなことを言ったら絶対だめだ!!

と自分は思ってるわけで、

結果的には竜児が捨てられた形になったが、竜児も親を捨てる覚悟をしたのは

最低なことだ!!とも思う。


それに比べ、みのりは凄い、というか偉いと思う。

ついに自分の思いを叫んだのに、その思いが叶わぬことをしっかりと

受け止め、それに対する自分の感情を当人達の前では決して出そうとしなかった。

しかも、大河達が亜美の家を出るとき、おそらくもう会えないかもしれないという

覚悟もしたはずなのに、やはり当人に辛そうな所を見せなかった。

もしかしてあの5人の中で一番大人なのか!?

もうかっこ良すぎる〜!!

やっぱみのりは男なんじゃね(笑)


てか北村が米券を渡してたのには笑った^^

あれも天然なのか!?

でも実はうけ狙いなのか!?


というか来週もしかして最終回?

楽しみだぁ〜

ラストは小説と同じようになるのかも注目ですね!!


ではでは〜


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毎週水曜日はマガジンサンデーの日!!

てことで今日もしっかり立ち読み(笑)

ちなみに自分が読んでるのは

マガジンでは

あひるの空

ヤンキー君とメガネちゃん

ダイヤのA

シバトラ

ファウスツ

新訳巨人の星

サンデーではメジャーだけなんですが


今週特に面白かったのは

ヤンキー君とメガネちゃん

ダイヤのA

の二つかな〜


ヤンメガでは遂に品川達が生徒会としての任期を終えて

香川達に仕事の引き継ぎを行う話だったんですが、

ついに花が一年間会長としてどんなことをしていたか明らかになりました。

普通に何にもしていないのかと思ってたら

生徒みんなのことを日々観察していたなんて‥‥

凄すぎですね!!

さすが花!!

なんかけっこう最終回に近づいてるような雰囲気も感じられるけど

花の家の事情とかはこれから明らかになっていくんだろうか?

その辺が気がかりですね。


あとダイヤのA

県下ナンバー1投手とナックルボーラーの投手戦となった準決勝!

投手戦が続く中、プレッシャーからエラーが生まれ、

少しずつ試合が動き始める予感のする話でした。

順当に稲実が勝つのか、それとも番狂わせがあるのか

まぁ正直普通に稲実が勝つに決まってる気がするけど

これからの試合の流れは楽しみです^^


今週号はこれくらいかな〜?

あと気になるのはあひるの空で空の父がまた出てた気がするけど

見間違いかな?

やっぱり空の父が監督になるのかな〜

気になる@@


以上!!


また来週〜


ではでは〜








リカオンズ 対 ブルーマーズ 戦の続きの今回

相手の想像を絶するような大胆なイカサマに対して

トクチを中心とするリカオンズはどう対応していくのか?


ブルーマーズは盗聴やサイン盗み、細工したボールによるインチキナックルなど

様々なイカサマを堂々とやり、大量リードで優位に試合を進める。

しかし、勝負師トクチはそのイカサマを見破り、逆にそれを逆手にとって

リカオンズはどんどんと点差を縮めていく。


とまぁ前回はこんな感じだったんですけど、

今回のメインはインチキナックルの攻略!!


ナックルのときはときはボールに細工していることからキャッチャーが

球をピッチャーに返球するときに球を何度も握り直すと言う点から

ナックルかそれ以外の球かを判断するという攻略法によって

小島がなんと場外ホームラン!!

次の打者のトクチは自分一人で1点を取ってくると宣言して打席へ‥‥

そしてなんと振り逃げによる出塁。

トクチはキャッチャーさえきちんとナックルを捕球できないことを予測し、

かつ、落とした球を拾った後も、握り直す時間というタイムロスいうタイムロスにより、

軽々出塁。

さらにピッチャーがナックル用の球のときは牽制などが出来ないことを利用して

軽く盗塁!!

そして、強い力を持つ武器は使う人間を選ぶものだと言うようなことを言って、

今回の話は終了!


来週は多分試合の決着がつくのかな?

楽しみだな〜^^


てか毎回のことだけどリカオンズの監督面白すぎる!!

今回も何故か関西弁になる所があったり、意味不明なこと言ったり。

しかも解説が監督の采配を意味不明と言うのもおもしろい

来週も監督に期待!?(笑)


ではでは




今日、

あひるの空 23巻
 
買いました〜

てことで感想です。



今回もいつも通りおもしろかったな〜^^


手負いの妖が助けを求めるかのように、夏目の元に現れる。

夏目の強い妖力を感じ取りやって来たのだ

ろう、 という名取は、夏目を呪術師の会合に誘う。

同じ力を持ち、同じ痛みや苦しみを知る人達の中でなら、

自分のできることを見つけられるかもしれないと、 夏目は先生と共に会合に向かう

――(※第十一話あらすじより)

とこんな感じのあらすじだったわけだけど、

最初に喰われた?妖はけっこうかわいそうやったなぁ

てかあの頭だけの妖はあんまり強そうに見えなかったな(笑)

頭だけって‥‥

しかも顔もたいして恐くなかったし‥‥

まぁ見た目で人‥じゃなくて妖を判断したら行けないということかね〜


んで、一つ疑問に思ったのが夏目が腕を顔妖怪に噛まれたとこ。

あれはヒイラギにおまじないみたいなのを書いてもらってたから

噛まれただけで喰われなかったのか!?

そこだけが何か良く分からなかったな


あと今回改めて思ったけど

夏目って素手だけで十分強くね!?

いつも襲われてもなんだかんだ言って殴ってぶっ飛ばしてるし。

つっても今日のはやっぱあの封印術みたいなのがよかったな〜

にゃんこ先生はなんとかかわせたっぽいけど

捕まってたらどうなってたんだろ?

顔妖怪と一緒に封印されたのかな?

それはそれで面白そうだけどね〜


あとあの婆さんは何か好きになれないね〜

あいつが何かの黒幕っぽい雰囲気だったな。

妖も集めてて怪しいしね

てか婆さんどうやって屋根の上に登ったんやろね?(笑)

疑問が増えてしもた@@;


最後にちょっとだけ出た妖もやはり気になる所!


まぁ来週のお楽しみやね〜


ではでは〜


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